BUCK-TICKの曲です。
B-Tは親友の影響でききはじめたんだけど
この曲はきついです。。。
ものすごいひさしぶりに聴きました。
学生時代にとってもお世話になった
だいすきだった先生が30歳という若さで
癌でお亡くなりになり。
進学が決まって、注文していた新しい制服に
はじめて袖をとおしたのが、その先生の葬儀と
なってしまいました。
その当時にこの曲を聴いて。
この曲は亡き母を想ってつくられた曲だそうで。
まあ非常につらかったわけです。
何年ぶりかもわからないくらい久々に
聴いたんだけど、当時の感情とか一気におもいだして。
昨日のこととか簡単にわすれちゃうのに
こゆうことは記憶にのこるものなんだなーと
しみじみおもったりしたのでした。
B-Tは親友の影響でききはじめたんだけど
この曲はきついです。。。
ものすごいひさしぶりに聴きました。
学生時代にとってもお世話になった
だいすきだった先生が30歳という若さで
癌でお亡くなりになり。
進学が決まって、注文していた新しい制服に
はじめて袖をとおしたのが、その先生の葬儀と
なってしまいました。
その当時にこの曲を聴いて。
この曲は亡き母を想ってつくられた曲だそうで。
まあ非常につらかったわけです。
何年ぶりかもわからないくらい久々に
聴いたんだけど、当時の感情とか一気におもいだして。
昨日のこととか簡単にわすれちゃうのに
こゆうことは記憶にのこるものなんだなーと
しみじみおもったりしたのでした。
コメント